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ビクターカセットデッキ KDー25SA 1980年(昭和60年)当時物アナログメーターで昭和レトロを感じたい方に今も稼働中

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『ビクターカセットデッキ KDー25SA 1980年(昭和60年)当時物アナログメーターで昭和レトロを感じたい方に今も稼働中』はセカイモンでo1105056579から出品され、210の入札を集めて今までに、19,880円で落札されました。即決価格は19,880円でした。決済方法はに対応。京都府からの発送料は落札者が負担しました。ＰＲオプションはストア、取りナビ(ベータ版)を利用したオークション、即買でした。

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【商品の説明】
ブランド:日本ビクター
型番：KD-25SA1978年発売
カラー：シルバー
主な仕様
機種の定格
型式
ステレオカセットデッキ
周波数特性
20Hz～18kHz(VX/クローム)
20Hz～17kHz(SF/ノーマル)
SN比
ANRS off:58dB(WTD、VXテープ、3%THD)
ANRS on:1kHzで5dB、5kHz以上で10dB改善
ワウ・フラッター
0.06%(WRMS)
外形寸法
幅420x高さ149x奥行264mm
幅480x高さ149x奥行275mm(ラックハンドル装着時)
重量
5kg
解説
SAヘッドを搭載したカセットデッキ。
録再ヘッドにはSA(センアロイ)ヘッドを採用しています。
センアロイは、最大磁束密度が高い、バルクハウゼンノイズが少ない、キューリー点が高く温度特性が安定している、材料特性の劣化が少ないなどの特徴を持っています。しかし、ブロックコアで使用すると渦電流損失などのヘッド損失が大きいため、高域周波数特性が悪化しやすく、パーマロイ積層ラミネートにするにはあまりにも堅すぎるという問題点もありました。
SAヘッドでは、パーマロイ積層ラミネートコアのテープ摺動面にセンアロイ・チップを高温接着した複合構造とすることでセンアロイのヘッド化を実現し、優れた再生を可能にしています。
消去ヘッドにはダブルギャップフェライトヘッドを採用しています。
大型フライホイールを用いた新メカニズムによって低ワウ・フラッターを実現しています。
5点ピークインジケーターを搭載しています。
ギアオイルダンプカセットドアを採用しています。
Mic、Din、Lineの各端子特性を生かす自動入力切換方式を採用しています。
独自のノイズリダクションシステムであるANRSを搭載しています。
【商品の状態】
目立った傷や汚れ無し
ブランド：日本ビクター★簡易清掃済み★中古品のため、わずかに汚れ等ございます。★通電確認数年前まで自分で使用して、冷暗場所に保管していました。直近2週間再生専用で使用して出だしの再生速度が遅い以外、許容範囲で再生します。録音は未確認です。★出品前24時間以内に動作確認しました。40年以上経過していますのでモーターが弱っており
長時間テープやセール品のカセットテープですと保護回路が働いて再生停止します。
TDK60分では問題なく再生できました。カセット挿入口の開口速度が遅いので手を添えて開けています。
開口部ギアに注油の必要を感じます。
ミニコンポのアンプを通じて再生しましたが高品質テープは問題ありませんが標準的な
カセットテープでは、ダイナミックレンジが狭く聞こえます。★発送サイズ：ゆうパック100サイズ
注意事項
：現状渡し。付属品はありません。録音機能は出品24時間前時点では確認していません。★付属品：なし
付属品に関しては画像にてご確認いただけるものが全てとなっております。
※当方専門知識がない為、専門的な回答はできかねます。
※ワンオーナー自己利用品になりますので、現状渡しとさせていただきます。ノークレームノーリターンでお願いいたします。
神経質な方、商品に完璧を求める方、中古品が不安な方の入札はご遠慮下さい。
ご理解の上、入札お願いします。